こんにちは
花粉症ではないけれど
最近、目が痒くなってる田川です。
春ですね。
これからの季節紫外線が急増します!なんとゆうことでしょう(゚д゚)!
紫外線にはUVA、UVB、UVCとあります。
まずUVCは、殺人光線と言われるほど強い紫外線なのですが
オゾン層でとまっているので、肌には影響がまだありません。
ですが、オゾン層が破壊されてしまうと、そんな恐ろしいUVCが
私たちの肌に届いてしまいます!
なので環境を守っていくことが、私たちのお肌を守ることにも繋がっているんです!
そして、今、私たちのお肌に悪影響を与えているのがUVAとUVBです。
UVAは肌の中の真皮層にまで到達してコラーゲンやエラスチンを破壊してしまいます!
コラーゲンとエラスチンはお肌を支える大切な基礎の部分です。
そこが破壊されてしまうと、シワやタルミの原因になってしまいます(>_<)
恐ろしいですね~。
UVBは表皮を破壊してしまいます!そうすると細胞を守ろうとして
メラニン色素を放出してしまいます(>_<)
それがシミになってしまうんです!
守ろうとする反応がシミになるなんて、悲しいですね(;_:)
そして表皮に炎症がおこるとそれを鎮めようとヒアルロン酸が真皮から
放出されてしまいます。
すると、土台がスカスカになってタルミの原因になってしまうんです!
紫外線、恐るべし!!
そんな紫外線からお肌を守る為に大切なのが日焼け止めです。
日焼け止めの正しい選び方は
① オイルの入っていないもの
油は酸化の原因になります。酸化は私たちの皮脂や化粧品に含まれる油と
空気中の酸素が結びつくことにより酸化し、肌老化の原因になります。
② アルコールの入っていないもの
アルコールには殺菌作用があり、消毒として使われることもありますが
私たちのお肌を守ってくれる常在菌も殺してしまいます。
また、お肌に必要な水分を揮発させてしまう恐れがあり、乾燥の原因になることが
あります。
③SPF・PA値の高すぎないもの
SPFは強さの単位ではなく、紫外線Bを20分防ぐ、とゆう時間の単位です。
SPF50は約16時間日焼けを防ぐとゆう意味で、日本で16時間も紫外線が
あたり続けることはないため、SPF値の低いものを何度か塗りなおすことで
肌への負担は少なくなります。
④ 紫外線吸収剤は不使用のもの
紫外線吸収剤は紫外線をカットしてくれる働きがあるため
ほとんどのUVクリームに入っています。しかし、数値が高ければ
高いほど、お肌への負担が大きいものです。そこで、少しでも
お肌への負担を軽減させるため、紫外線散乱剤を一緒にいれているものも
あります。それほど肌へ負担が掛かるとゆうことです。紫外線散乱剤は
高価なもので紫外線散乱剤のみ入っているUVクリームは、なかなか
見つけにくいものですが、お肌のことを考えて紫外線散乱剤のものを
選びましょう。
そして、今の条件にあてはまるのが
アジュバン P-プロテクト
話題のアスタキサンチン・酵母でリフトアップ&保湿!!
お肌に栄養を与えながら日焼けをしっかりカバー
化粧下地として1年中使用できます(赤ちゃん、男性にも)
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キメをととのえ、肌を引き締め、乾燥から守り、エイジングケアもし
UVカットもして、化粧下地にもなる!!
これからの季節にはピッタリです!!
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